石垣島から働く、 自由な選択肢
「離れていても、つながる。」 働く場所を問わないオペレーションの形。
サービス概要
HALZでは、石垣島を拠点とするフルリモートのオペレーションセンターを社内に設置予定。都市部に頼らないバックオフィス構築の一環として、業務の分散化・人材の多様化・働き方の自由化を実現しています。
ITインフラ・セキュリティ・業務設計を整備した上で、本社と変わらないレベルの業務対応力と連携体制を構築。
地方在住・Uターン・Iターン人材の活躍フィールドとして、また企業のBPO機能としても柔軟に活用できる新しい形のオペレーション拠点を目指します。
＼Instagramでは沖縄での様子を発信しています！／
@resort_kaisyain
Amon │ 新宿区にある社労士法人HALZから石垣島に飛んだ人
Point 01
HALZの支援ポイント
・地方勤務×フルリモートに適した業務設計・労務管理ノウハウ
・通信環境・情報機器・セキュリティポリシーの構築サポート
・地方人材の採用支援＋定着化＋運用支援まで対応
・BPO機能としても活用可能な業務体制・フロー設計
Point 02
対象となる企業・ニーズ
・都市部以外でも安定した業務処理拠点を持ちたい企業
・地方や離島在住人材を活かしたいが、体制や運用に不安がある
・柔軟な働き方・地域分散型の雇用モデルを自社でも検討中
よくある質問（Q&A）
🙋♂️Q1. 離島や地方勤務で、業務品質やセキュリティは担保できるのですか？
👩💼 A. はい。VPNや機器管理・クラウド設定・通信環境の基準を整えた上で、都市部と同等の業務品質を確保しています。
🙋♂️Q2. 地方人材のマネジメントや連携に不安があります。
👩💼 A. HALZでは、オンライン朝礼・週次1on1・業務ダッシュボードなど、リモート前提の管理スキームを運用中。孤立を防ぎながら稼働を最大化しています。
🙋♂️Q3. 自社でもこうした地方拠点や在宅チームを作りたいのですが、支援してもらえますか？
👩💼 A. はい。人材募集・制度設計・運用構築・労務体制まで一貫してサポート可能です
導入イメージ
・石垣島勤務のスタッフが、都内本社と常時チャット＋週次ミーティングで連携
・遠隔でも対応できる業務を選別 → マニュアル化 → 切り出し実行
・地方人材を活かしながら、バックオフィス機能のBCP（災害対応力）も向上
メッセージ
「“どこで働くか”を自由にすることで、“どう働くか”をもっと深められる」
石垣島に暮らしながら、HALZの業務を支えるスタッフの声がその証です。
・石垣島移住を決めたきっかけ
橋本取締役社長と話しているときに、たまたまこの話を聞き、「面白そう！」と直感で引かれたのが始まりです。これまで出張で様々な場所を訪れてきましたが、長期でリゾート地に滞在しながら働くのは初めてでした。
正直、人間関係や石垣島での生活面への不安はありましたが、石垣島で本当に暮らせるかどうかに興味がありました。
・現在の働き方について
オンラインで朝9時の朝礼から一日が始まります。
フルフレックス制とは言え、意外と規則正しい生活リズムです。
ネットが不安定な日はチックのカフェに移動したり、少し遠出するときは勤務時間をずらして対応したりと、働き方には遊び心があります。
最初は「コアタイムがないから自由に働けるのでは？」と思っていましたが、朝礼があることで自然とリズムが整います。仕事のモチベ―ションが下がったときには、あえて長めの休憩を取り、海辺のカフェへ。波の音に癒されると頭がリセットされ、また仕事に集中できます。
・移住やフルリモートを考えている人へのメッセージ
当社は在宅勤務の人が100人近く全国にいてサポート体制も整っているので、自由度が高く働きやすい環境です。
役員も産休や育休を取って子育てしながら働いていますし、男性社員の中には時短勤務で育児をしながらマネージャーをしている人もいます。
それぞれの生活や価値観に応じて様々な働き方に対応できる会社ですので、安心して挑戦できると思います。
どこでも勤務できますので、ぜひ一緒に働いてみませんか？
