社内報 Internal News

2026.02.24

走り続ける理由――HALZの“ランナー社会保険労務士”坂隆昭さんを追う!

10月28日にHALZへ入社し、岐阜県大垣市を拠点に活躍する坂隆昭さん。

担当企業の課題整理から人事制度の運用サポート、年末調整のフォローまで幅広くこなすベテラン社会保険労務士です。週に一度は名古屋支社にも足を運びます。“現場主義”を貫く姿勢は30年以上のキャリアで磨かれたものです。

学生時代は文化系部活に所属していたという坂さんですが、今では全国を走り回る“旅するランナー”です。今回は、部活のことからマラソン論、そしてHALZへの思いまで、じっくり迫ってみました。

マラソンについて

Q:マラソンを始めたきっかけは?

 最初はダイエット目的のウォーキング。…でも、横を颯爽と走っていく人を見たら“気持ちよさそうだな”と思いました。
 そうして一歩を踏み出した坂さんは、マラソンの最大の魅力を「達成感と充実感」と語ります。上り坂は人生の困難、下り坂は楽しみ――そんな“人生の縮図”を肌で味わえるところに惹かれました。

Q:どうしてそこまで続けられるのでしょうか?

「目標が一つじゃないんです。」
 かつては“サブ4”を目指して走り込んでいました。しかしタイム追求に限界を感じてからは、「生涯完走100回」という“減らない数字”を新たなターゲットにします。今では73回の完走を達成しました!
 10年前には、琵琶湖一周200kmに挑戦しました。10回に分け半年かけて走破し、「日本一大きい湖をクリアしたなら、他の湖は一日でいけるはず!」と自信もつきました。
 これまで31都道府県の大会に参加し、“旅ラン”の魅力にもはまりました。石垣島では地元の人と地形トークで盛り上がり、ローカルな秘密スポットに案内されました。沖縄の大会はほぼ“お祭り”で、お酒片手に走る強者もいます。

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こちらの写真のメダルは、 完走できた人に与えられるものです。

部活動について

Q:ジョギング部はどう始まり、これからどうしたいでしょうか?

 入社時、藤田代表に「ジョギング部つくったら?」と後押しされ、設立が決定しました。
 とはいえハードな競技部ではなく、「気軽に体を動かせるジョギングクラブ的な雰囲気で行きたい」とのことです。義務感ゼロで楽しめる場を目指します。

Q:ジョギング部の練習はどんな感じでしょうか?

 HALZは在宅勤務者が多いため、基本は“個人練習スタイル”です。
 ただし旅先や各地の大会でメンバーと合流し、ローカルコースを案内してもらったり、ゆるく一緒に走ったり…そんな“ご当地交流ラン”をしていきます。
 来年1月には石垣島の大会でメンバーと走る予定です。

Q:普段の練習スタイルは?

 週末ランナーで、土日に10km前後が基本です。
 長くてもハーフまでにとどめ、距離が短い日はスピード、長い日はゆっくりなスピードと使い分けています。

Q:新しい部員とやりたいことは?

「走る以外も含めて、コミュニティとしての情報交換の場にしたい」
家族参加OKのリレーマラソンにも挑戦してみたいとのことです。
 部に入っていない人にも“走る=自分と向き合う時間”としておすすめしたいと語ります。

HALZについて

Q:HALZ入社の決め手は?

 決定打は「働き方の多様性」と「外部人事部」という現場主義に根差したスタイルです。
 そして中小企業でありながら部活動を推奨している点も、自身の価値観とマッチしました。

Q:入社して最も印象に残っている出来事は?

 入社後すぐの東京本社研修。
 普段は在宅勤務なので不安もありましたが、出会った社員の温かさ・地方出身者の多さ
「ここは居心地がいい」と感じた瞬間だったそうです。

大会について

大会参加の思い出とメダル

 海外マラソンの雰囲気は格別です。
 “JAPAN”のシャツを着て走れば、知らない人からの声援の嵐、それが大きな励みになります。
 尚巴志では、激坂の先に広がる絶景が忘れられない思い出です。

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尚巴志カーフマラソン

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尚巴志ハーフマラソン

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尚巴志ハーフマラソン

 そして最も心に残るのは、2018年グアムマラソンです。そこでは、岐阜出身の金メダリスト・高橋尚子さんと手をつないでゴールしました。
 Tシャツが渡される大会もあります。

Q:大会参加頻度は?

 年間10〜15本です。そのうちフルが10本ほどです。
 マラソンは寒い季節のスポーツなので大会は秋〜春に集中します。月に2〜3本入ることもあります。
 前日に神戸のフルを走っても、翌日は在宅で事務仕事です。「慣れで乗り切っています。」ただし立ち上がる時は、さすがに股関節が痛みます。

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神戸フルマラソン

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神戸フルマラソン

編集後記

 マラソンには、人とのつながりを作る力があり、仕事をするときにもチームワークの大切さを感じながら取り組めるのかもしれないと思いました。もっとも、マラソンは、タイムや順位にこだわり、一人で黙々と走り続ける競技かもしれません。しかし、大会出場を通して地元住民、ボランティアなどの多様な人とかかわったり、練習の際に仲間と楽しく雑談をしたりできるので、やはり、マラソンには人を結ぶ力があるのだと感じます。このような人との結びつきを感じる力のおかげで仕事もチーム全体で行うものだという意識が芽生えるのだと思いました。
                            (作成 S.K.)

ジョギング部をもっと広げていこう!

ジョギング部では、日々の運動不足解消や気分転換を目的に、無理のないペースで走る活動を行っています。
記録や順位を気にすることなく、「走ってみたい」「体を動かしたい」という気持ちがあれば、どなたでも大歓迎です。
普段あまり運動をしていない方や、これから習慣づけたい方も安心して参加できるよう、各自のレベルや状況に合わせた関わり方を大切にしています。
拠点や勤務形態を問わず、ゆるやかにつながれる部活を目指しています。
少しでも興味をお持ちの方、活動内容についてご意見やアイデアのある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

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