社内報 Internal News

2026.08.10

“届け方”を考えることは、未来の出会いをつくること。佐々木さんが実習で見つけた、発信と採用のあいだにあるもの。

情報を「つくる」だけではなく、必要な人に「届く形」に整えること。その視点で実習に向き合ったのが佐々木君でした。そして見えてきたのは、広報や採用において本当に大切なのは、派手な施策よりも、まず相手に届く導線を丁寧につくることだという実感でした。
冷静に状況を見つめながらも、その先にある可能性をまっすぐ考えていた佐々木君に、今回の学びについて聞きました。

Q. 今回の実習では、どんなことに取り組みましたか?

A.大きく3つです。ホームページ制作、管理ツールの制作、そしてXの運用計画書とHTMLメールの自動送信ツールの作成に取り組みました。どれも「どうすれば必要な人にきちんと情報が届くか」という視点で進めていて、ただ作るだけではなく、その先の反応まで意識して考えていました。

Q. 実際にHALZの情報発信を見て、感じたことはありましたか?

A. 情報量が多くて、素材そのものはたくさんあると感じました。ただ、その分「何をいちばん伝えたいのか」が少し見えにくい印象もありました。コンテンツが足りないというより、見せ方や届け方を整えることで、もっと伝わる状態にできるんじゃないかと思いました。

Q. 30日間の達成度をつけるとしたら、何点くらいですか?

A.正直、40点くらいです。まだ実装段階まで持っていけていない部分も多いですし、計画として形にはなっていても、運用として回り始めているわけではないので。ただ、逆に言えば伸びしろがあるということでもあって、X運用やHTMLメールは、あと1か月ほどあれば実装まで進められそうだと感じています。

Q.発信の先にある“採用”については、どう考えていますか?

A.採用につながる発信というと、つい難しく考えがちなんですけど、まずは土台づくりが大事だと思っています。動線をきちんとつくって、見つけてもらえる状態を整えること。その土台があってはじめて、反応を見て改善していく流れに入れるのかなと。最初から複雑なことをするより、まず届く形をつくることが大切だと感じました。

Q. 実習を通して、会社の印象は変わりましたか?

A.変わりました。もっと堅い業界なのかなと思っていたんですが、実際はいい意味で会社らしすぎないというか、柔軟さがありました。いろいろな挑戦をしていて、社労士業界のイメージだけでは語れない面白さがあるなと思いました。石垣島のプロジェクトも含めて、「そこまでやるんだ」と驚く場面も多かったです。

Q. 特に印象に残っていることは?

A.藤田CEOなどの 経営層の方と直接話せたことですね。経営者というと、もっと考えが固いイメージを持っていたんですが、実際はすごく柔軟で、こちらの意見にも耳を傾けてくれました。
ビジョンが明確でありながら、若い視点も受け止めてくれる。その姿勢はとても新鮮で、印象に残っています。

藤田CEOコメント

佐々木さんは、他の実習生とは異なり、当社が現在取り組んでいる「ホームページは会社案内の時代ではなく、経営メディアの時代」というコンセプトを理解し、その実現に向けたプロジェクトに積極的に関わっています。
現在進めている「トータルHP展開構想」では、
・誰でも更新・メンテナンスできる管理画面の構築
・毎週制作されるコンテンツを活用したHTMLメールの⾃動配信
・ホームページ・YouTube・SNS・メールを連携させた情報発信の仕組みづくり
など、単なるWeb制作ではなく、「企業の成長を支えるマーケティング基盤」を構築する重要なプロジェクトに携わっています。

今後の期待

① Webマーケティングを強みとする学生としての進化
制作担当という立場ではなく、「どうすれば問い合わせ・採用・ブランド力向上につながるか」というマーケティング視点を持ち、自ら提案・改善できる人材へ成長してほしいと期待しています。
データ分析、ユーザー行動分析、SNS運用、SEO、コンテンツ企画なども学びながら、実践で成果を生み出せるWebマーケターを⽬指してください。


② 発信力の強化とプロジェクトの完遂
現在提案してもらっているX(旧Twitter)の活用や、YouTube動画の切り抜き・拡散、ターゲット企業・大学キャリアセンター・求職者への情報発信は、今後のHALZグループの採用・営業戦略において重要なテーマです。
ホームページ、YouTube、HTMLメール、Xなどを一体化させた「トータルHP展開構想」を完成させ、年内から本格運用を開始し、年度内には継続的に成果を生み出す仕組みとして定着させることを⽬標にしています。


佐々木さんには、このプロジェクトの中心メンバーとして私たちと連携し、実習後のインターンシップ期間中に最後まで責任を持ってやり切ることを期待しています。
これによって得られる経験は、通常の学生生活では経験できない実践的なWebマーケティングそのものです。この経験を自信に変え、将来どこでも活躍できるマーケターへ成長してくれることを期待しています。

Internal News Top