年末に確認した、HALZグループの現在地と未来

年末の慌ただしさが増すなか、HALZグループでは第3回・第三四半期取締役会を開催しました。

業務対応が立て込む中で、針谷君が遅れて合流する場面もありましたが、それも含めて現場のリアルさを感じさせるスタートとなりました。

数字に基づいた現状把握と課題整理に時間をかけ、これからの経営判断の土台を丁寧に確認しました。

・これからの成長戦略を、どのように描いていくのか
・人事コンサルティングサービスを、いかに深化させていくのか
・生成AIを軸とした事業の再構築を、どのようなスピード感で進めていくのか

率直で熱量のある意見が交わされ、HALZグループの「これから」を本気で考える中身の濃い時間となりました。

2025年に積み重ねてきた覚悟と挑戦をしっかりと基盤に据え、 2026年、HALZは「新しい姿」へと進化しながら、より大きな価値創造に踏み出していきます。

年末の締めくくりにふさわしい、未来への確かな一歩となる取締役会でした。